【オセロニア】「絶望!カルディア」絶級の対策駒と攻略手順

『逆転オセロニア』で開催中の絶望決戦イベント「絶望!カルディア」絶級の対策駒・攻略手順を紹介します。各ステージの駒の順番やギミックも掲載しているので、カルディアを周回する際の参考にしてください。

「絶望!カルディア」絶級攻略

※本イベントは絶級のみリトライすることができません。

「カルディア」基本情報

進化:[ハートの女王]カルディア

コストは30なものの、神デッキでの汎用性は抜群です。3ターンの間、味方の神駒のATKを1.4倍(スキルLv.MAX時)上昇させることが可能なので、ジークフリート(闘化)やエンテガなどのATKに応じて、ダメージが上昇する駒との合わせて使っていきましょう。

また、コンボスキルも非常に使いやすい特殊ダメージを与えるスキルとなっており、2枚ひっくり返せるマスで効果を発揮できるので、アズリエルやアンドロメダ(闘化)などの代わりとしても使えます。

闘化:[高貴なるハート]カルディア

スキルには、今回のイベント「絶望!カルディア」が初登場となる“封印マス”を生成できるマス変換を所持。封印マスは、スキルが発動しないマスとなり、上手く使えば相手の決め手を封じることができる。

また、コンボスキルの「ルナティッククイーン」は、発動条件のない特殊ダメージ。ひっくり返した駒数に応じてダメージが上昇し、1枚ごとに1200ダメージ(スキルLv.Max時)を与えることができる。デバフにも強い為、ダメージを与えやすい汎用性が魅力。

ちなみに進化と同じく、闘化のカルディアも4月カップ戦「チェリーフリューリング杯」では、コストが-15されるキャラクター。御伽印の為、こちらもカップ戦では実質10コストで組み込める。

「絶望!カルディア」の攻略デッキ例

神染めデッキ

「絶望!カルディア」では、「封印マス」を変換できるスキルが活躍しますが、なくても神染めのデッキであればクリアは可能です。

ただし、攻撃力を1100を下回ったら通常ダメージの10000%を返される罠駒が発動してしまうというので、ATKの低い駒は省くようにしましょう。


また、今回のステージには、回復を毒に変換するステージ専用駒が常時存在。同じく回復を持つ駒もデッキ編成の時点で省いておきましょう。

呪いデッキ

現状だと呪いを軸とした魔デッキがクリアしやすく、非常におすすめです。
ヨモツイクサをリーダーにすることで、1ステージ目の罠も最小限のダメージで誘発できます。

魔デッキ

相手のHPが高く、封印マスなども上書きできるダメマスデッキもおすすめです。
ちなみに竜駒を3枚以上編成すると、ステージ専用駒の即死級スキルが発動してしまうため、竜駒は2枚までの編成にしておきましょう。

おすすめ助っ人

・アリス(進化)
・ヘンリー・バニー
・ドルダム・ドルディー
…etc

「希望の唄 -Brave Melody-」ガチャには、ステージ攻略に有効な駒が多いので、持っていない人は助っ人で選択するのがおすすめです。ただし魔染めや神染めデッキで挑戦する際は、助っ人の属性にも注意しておきましょう。

1ステージ目(絶級)

ステージギミック情報

祈りの女神像 貫通:攻撃力アップ:盤面で表になっている間、自分の神駒のATKが1倍になる。さらに自分の神駒の通常攻撃ダメージは、相手の防御・罠・カウンターの効果を受けない。
祈りの女神像 アンデッド:盤面で表になっている間、相手の受ける回復は毒ダメージとなり、毒ダメージは回復となる。
祈りの女神像 時限:発動した9ターン後のターン開始直後に以下の効果を誘発する。
攻撃力アップ:そのターンのみ、自分の手駒の神駒のATKは2.5倍になる。
祈りの女神像 罠:相手が1100未満の通常攻撃ダメージを与えてきたときに発動できる。その時に受けた通常攻撃ダメージの10000%を相手に与える。

出現キャラクター

デッキに竜駒が3枚以上編成されている場合は、相手の初手で15000ダメージを与えてくる

1:祈りの女神像(最大HPアップ:HPの最大値が200%上昇する)
2:アリス(闘化)
3:ブレスドソーディアン
4:祈りの女神像(手駒ロック:相手は次のターン、手駒でATKが一番小さい駒しか使えなくなる)
5:ヒアソフィア
6:イクシラ
7:ウル(進化)
8:ベガ(闘化)
9:ヴィクトリア
10:オキクルミ
…etc
※順番は状況により変化する場合があります。

攻略情報・注意点

1ステージ目はヒアソフィアが打たれる前に、通常攻撃ダメージが1100を下回ってしまい罠駒が発動した時点でほぼ負けです。ブレスドソーディアンでもデバフをされてしまうので、通常攻撃ダメージが1100以下になりそうなら全属性強化マスで回避していきましょう。

また、オキクルミが出てくるターンにはステージ専用駒の時限バフが発動するので、ここまでに決着をつけるのがおすすめです。

2ステージ目(絶級)

ステージギミック情報

祈りの女神像 時限:発動した1ターン後のターン開始直後に以下の効果を誘発する。
毒:2000の毒ダメージを相手に与える。
祈りの女神像 時限:発動した3ターン後のターン開始直後に以下の効果を誘発する。
毒:2000の毒ダメージを相手に与える。
祈りの女神像 時限:発動した6ターン後のターン開始直後に以下の効果を誘発する。
毒:2000の毒ダメージを相手に与える。
祈りの女神像 アンデッド:盤面で表になっている間、相手の受ける回復は毒ダメージになり、毒ダメージは回復になる。

出現キャラクター

1:カルディア(進化)
2:祈りの女神像(マス変換:盤面の共用の神強化マスをランダムで9個敵用の回復マスに変換する。)
3:マクス
4:祈りの女神像(マス変換:盤面の全属性強化マスをランダムで9個敵用の回復マスに変換する。)
5:ゼノア(神)
…etc
※順番は状況により変化する場合があります。

攻略情報・注意点

最初の盤面は有利な強化マスだらけなものの、ターンが進むほどに自分用回復マスが増えていきます。ステージ専用駒の「聖域の死者」の影響で回復マスを踏むたびに毒ダメージを受けてしまうので、なるべく短いターンで決着をつけましょう。

3ステージ目(絶級)

ステージギミック情報

祈りの女神像 貫通:攻撃力アップ:盤面で表になっている間、自分の神駒のATKが1倍になる。さらに自分の神駒の通常攻撃ダメージは、相手の防御・罠・カウンターの効果を受けない。
祈りの女神像 アンデッド:盤面で表になっている間、相手の受ける回復は毒ダメージとなり、毒ダメージは回復となる。
祈りの女神像 時限:発動した9ターン後のターン開始直後に以下の効果を誘発する。
攻撃力アップ:そのターンのみ、自分の手駒の神駒のATKは2.5倍になる。
祈りの女神像 罠:相手が1100未満の通常攻撃ダメージを与えてきたときに発動できる。その時に受けた通常攻撃ダメージの10000%を相手に与える。

出現キャラクター

1:カルディア(闘化)
2:ウル(進化)
3:祈りの女神像(手駒ロック:相手は次のターン、手駒でATKが一番小さい駒しか使えなくなる)
4:アウロラ
5:カルディア(闘化)
6:ヴァイセ
7:ヨミ(闘化)
8:エルピス(進化)
…etc
※順番は状況により変化する場合があります。

攻略情報・注意点

相手はウルやヴァイセなどの特殊ダメージと数ターンかけてダメージ軽減する防御を多く使ってきます。封印マスもあるので、うまく交わしながら相手にダメージを与えていくことが重要です。

封印マスに打った駒でもコンボスキルは機能するので、スキルよりコンボを生かしたい駒はあえて封印マスに置くことも視野に入れておきましょう。

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