暗黒デッキのレシピ
コスト200デッキ
その他:候補となる駒
暗黒スキル
自らに呪いをかけるものや、呪われることによって火力が上がる性能を持つ暗黒スキルは編成候補になります。
中でも発動条件が緩いダウンフォール(闘化)やドラストロ(闘化)は序盤のアタッカーや、シェンメイ(闘化)に呪いを付与させる役割もこなしてくれる優秀な駒と言えそうです。
竜鱗スキル
暗黒デッキにおいて永続的な竜鱗を持つシャンティ・ハリ(闘化)は必須の存在でしたが、暗黒ストラクチャーセット「
Master of Darkness」の登場もあり、従来より竜鱗スキル持ちのキャラクターが集めやすくなりました。
現在はシャンティ・ハリ(闘化)だけではなくA駒にも竜鱗を持つキャラクターがいるため、自分のデッキコストを考えながら、暗黒、呪いバフ、捕食などの駒とバランス良く組み合わせていくのが良いでしょう。
捕食スキル
暗黒デッキでは、竜属性で貴重な回復を行える捕食スキルも重要になってきます。
竜デッキの戦術と言えばXマス打ちなどに代表される短期決戦型のスタイルですが、暗黒デッキではあまり短期決戦を狙っていくスタイルは少なく、呪いをあえて受けることにより、シャンメイ(闘化)などでいっきにトドメを刺すのが主流となっています。
暗黒デッキのレシピの戦術
このデッキは、自らにかかる呪いを利用して火力を上げていく暗黒デッキとなります。そして、呪いダメージはシャンティ・ハリ(闘化)などの竜鱗スキルを持つ駒で軽減。
火力は下がることになりますが、確実にシャンティ・ハリ(闘化)を引きたい場合は、リーダーバフの代わりにリーダーに設定するのも有りです。
主なアタッカーとしては、シェンメイ(闘化)が非常に強力で、この駒が呪われている場合は2.5倍のバフを得られます。初期ATKも比較的高いため、ノイレ(闘化)に近い火力を発揮し、バトルを決定付ける活躍が期待できる駒の1つです。
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