「最凶!フランケンシュタイン」激級攻略
「フランケン」基本情報
進化:[狂乱の自己改造]フランケン
スキル・コンボスキルともにATKに応じてダメージが上昇する特殊ダメージになっており、大ダメージを与えられる可能性のある能力です。しかし、どちらにも発動条件が設定されており、使えるタイミングが限られているのが難点です。
属性依存がなく、様々なタイプのデッキに組み込める汎用性もあるので、ハマれば非常に強力なキャラクターとなります。
闘化:[革新的屍術]フランケン
手駒にあるだけで毎ターン550もの毒ダメージを与えられる強力なスキルを持っています。しかし、基本ATKが低めに設定されているため、ルキア(進化)で引きずり出されないように注意しましょう。
ヘイランやスパルム(闘化)をリーダーにしないのであれば、この駒をリーダーにして毒ダメージを稼ぐのもおすすめです。
「最凶!フランケンシュタイン」の攻略デッキ例
「最凶!フランケンシュタイン」では、毒ダメージが非常に強力なため、毒を回復にするアンデッドを持つ竜駒をデッキに組み込んだ竜デッキで挑戦するのがよいでしょう。
毒を回復に変えるアンデッド駒が勝負の鍵
孫尚香などの毒を回復に変化させるアンデッド持ちの駒が必須になります。できるなら助っ人もアンデッド持ちキャラクターを選択するのが望ましいでしょう。
とくにおすすめは「孫尚香」と「ラーニ」の2体。これらのキャラクターはコンボスキルでも活躍が期待できるため、優先してデッキに編成しましょう。
貫通と魔リーダー特効を持つキャラクターで安定感UP
魔属性イベントでは定番の貫通と魔リーダー特効を持つ竜駒も優先的にデッキに編成しておきましょう。
しかし、貫通は使えるタイミングが限られているため、レグスなどのアタッカーとしても使える竜駒を採用するのがおすすめです。
おすすめ助っ人
・孫尚香
・ラーニ
・ジェンイー(進化)
・レグス
…etc
アンデッドをリーダーにしていない場合は、助っ人にもアンデッドを採用しておきましょう。
1ステージ目(激級)
ステージギミック情報
アゲハ(闘化)
罠:この駒がひっくり返された時に発動する。その時に受けた通常攻撃ダメージと特殊ダメージの90%を相手に与える。
アザゼル(闘化)
罠:この駒がひっくり返された時に発動する。その時に受けた通常攻撃ダメージと特殊ダメージの135%を相手に与える。
出現キャラクター
1:邪悪な悪魔像(盤面の駒×200の特殊ダメージ)
2:邪悪な悪魔像(2000の特殊ダメージ)
3:邪悪な悪魔像(2000の特殊ダメージ)
4:フレイムデビル(進化)
…etc
※2枚返しの次ターンにフランケンシュタインが出てくる。
※順番は状況により変化する場合があります。
攻略情報・注意点
盤面に最初からある罠駒は、ひっくり返すと発動します。貫通スキルがない場合は、C3にあるアゲハ(闘化)をATKの低い駒で返すようにしましょう。
また、こちらが2枚ちょうど返した次のターンに、相手は強力な特殊を与えることができるフランケンシュタインを打つパターンが多いので、こういったギミックも意識しておきたいポイントです。
2ステージ目(激級)
ステージギミック情報
邪悪な悪魔像
毒:盤面で表になっている間、毎ターン800の毒ダメージを相手に与える
邪悪な悪魔像
毒:盤面で表になっている間、毎ターン100の毒ダメージを相手に与える。与えるダメージは毎ターン100ずつ上昇する。
出現キャラクター
1.ファウスト
2.インプ
3.コカトリス
4.コカトリス
…etc
※順番は状況により変化する場合があります。
攻略情報・注意点
2ステージ目はとにかく毒に特化したステージになっており、毒を回復にできるアンデッド駒が盤面にある限りは大きくHPを削られることはありません。しかし、アンデッドの効果が途切れてしまうと一気にダメージを受けてしまうので、強いコンボルートを意識して、なるべく短期決戦を心がけるようにしましょう。
3ステージ目(激級)
ステージギミック情報
邪悪な悪魔像
毒:盤面で表になっている間、毎ターン800の毒ダメージを相手に与える
邪悪な悪魔像
毒:盤面で表になっている間、毎ターン100の毒ダメージを相手に与える。与えるダメージは毎ターン100ずつ上昇する。
出現キャラクター
1:アルタイル(進化)
2:ヘイラン
3:オルトロス
4:コカトリス
5:タローマティ(進化)
…etc
※2枚返しの次ターンにフランケンシュタインが出てくる。
※順番は状況により変化する場合があります。
攻略情報・注意点
2ステージ目の毒要素は残しつつ、駒自体の攻撃力も高くなっています。
相手の出方次第では初手で角がとれるため、ここにアンデッド駒を打って回復していきましょう。また、コンボも決めやすいため、この駒を起点にダメージを重ねていくのがおすすめです。
盤面には回復マスが存在していますが、アンデッドが発動している間に踏んでしまうと、回復が毒になってしまうので注意しましょう。
なお、アンデッドの駒を回復マスにおいた場合は、駒のスキルより回復マスの効果が先に発動するため回復が毒になることはありません。
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