【オセロニア】「最凶！六条御息所」激級の対策駒と攻略手順
『逆転オセロニア』で開催中の最凶決戦イベント「最凶！六条御息所」激級の対策駒・攻略手順を紹介します。各ステージの駒の順番やギミックも掲載しているので、六条御息所を周回する際の参考にしてください。
初心者おすすめ情報
「最凶！六条御息所」激級攻略
目次
「六条御息所」基本情報
スキルは、相手の手駒が1枚以上呪い状態の時に発動できる特殊ダメージとなっており、主に呪いデッキでの活躍が期待できます。最大で2800の特殊ダメージを与えることができ、非常に安定感があります。
コンボスキルは、魔染めデッキで発動できる呪いとなっており、使用できるデッキは絞られますが、相手の手駒の最もATKが大きい駒を呪い状態にできる効果は強力。序盤に仕掛ければ相手のフィニッシャーを呪いにしやすいのが特徴です。
コンボスキルは、魔染めデッキで発動できる呪いとなっており、使用できるデッキは絞られますが、相手の手駒の最もATKが大きい駒を呪い状態にできる効果は強力。序盤に仕掛ければ相手のフィニッシャーを呪いにしやすいのが特徴です。
「最凶！六条御息所」の攻略デッキ例
吸収魔デッキ
「最凶！六条御息所」では、全ステージでデバフが強力で、呪いも強力なため、ATKに依存しない特殊ダメージや吸収などが役に立ちます。また、呪いや毒も有効ですが、毒を駆使したデッキにする場合は、2ステージ目にアンデッドが登場するため、注意しておきましょう。
吸収が有効
今回は相手の攻撃力も高く、回復ソースも重要になってくるため、攻守に利く吸収を持つ駒が役立ちます。
特にシャイターン（闘化）はコンボも強力であるため、相手のHPが少ない今回のステージでは刺さりやすく、助っ人からも意識して編成できると良いでしょう。
特にシャイターン（闘化）はコンボも強力であるため、相手のHPが少ない今回のステージでは刺さりやすく、助っ人からも意識して編成できると良いでしょう。
呪い状態にされたらすぐに捨てることも重要
今回は、呪いの蓄積が一番厄介なため、呪い状態にされた手駒はなるべくすぐ捨てるのが望ましいです。そのため、デッキ編成も“タイミング問わず使える駒”ということをある程度意識するのがおすすめです。
回復耐久デッキも安定
攻略に時間はかかりますが、回復耐久デッキなら安定したクリアが可能です。
今回のステージは最凶イベントの中でも難易度が高く、固定ダメージを与える駒が足りてない方は、回復耐久デッキで挑戦するほうが確実にクリアができるでしょう。
今回のステージは最凶イベントの中でも難易度が高く、固定ダメージを与える駒が足りてない方は、回復耐久デッキで挑戦するほうが確実にクリアができるでしょう。
おすすめ助っ人
・シャイターン（闘化）
・ラドラ（闘化）
・アンドロメダ（進化）
…etc
・ラドラ（闘化）
・アンドロメダ（進化）
…etc
1ステージ目（激級）
ステージギミック情報
左上：邪悪な悪魔像
[スキル] 攻撃力ダウン：盤面に表になっている間、相手の基本ATKが75％減少する。
出現キャラクター
1：曹丕
2：ディフノック
3：奏庵
4：罠（調査中）
5：ルーティル
6：ルービス
7：レクソーブ
8：罠（調査中）
9：貂蝉（闘化）
10：ジュリス
11：邪悪な悪魔像（アンデッド）
12：貂蝉（闘化）
…etc
※順番は状況により変化する場合があります。
2：ディフノック
3：奏庵
4：罠（調査中）
5：ルーティル
6：ルービス
7：レクソーブ
8：罠（調査中）
9：貂蝉（闘化）
10：ジュリス
11：邪悪な悪魔像（アンデッド）
12：貂蝉（闘化）
…etc
※順番は状況により変化する場合があります。
攻略情報・注意点
デバフの影響でこちらのATKは大きく下がっているため、ATKの影響を受けない方法で相手にダメージを与えていきましょう。
相手は呪いを駆使した戦い方が特徴で、呪いを残しておくと六条御息所を出されます。被ダメージをおさえるためにも呪い状態になった駒はなるべく手駒には残さずに捨てていくことも重要。
また、回復耐久デッキでいく場合は、こちらは後攻ですが初手で角を取れることが確定しているため、最初は角を取り、盤面負けをしないように立ち回るのが攻略の鍵となります。
相手は呪いを駆使した戦い方が特徴で、呪いを残しておくと六条御息所を出されます。被ダメージをおさえるためにも呪い状態になった駒はなるべく手駒には残さずに捨てていくことも重要。
また、回復耐久デッキでいく場合は、こちらは後攻ですが初手で角を取れることが確定しているため、最初は角を取り、盤面負けをしないように立ち回るのが攻略の鍵となります。
2ステージ目（激級）
ステージギミック情報
左下：邪悪な悪魔像
[スキル] 攻撃力ダウン：盤面に表になっている間、相手の基本ATKが50％減少する。
ディフノック×2
[スキル] カウンター：この駒がひっくり返されたときに発動する。受けた通常攻撃ダメージと特殊ダメージの100%のダメージを相手に与える。
[コンボスキル] [リンク]呪い：自分のデッキの駒がすべて魔属性のとき発動できる。次の相手ターン開始時、相手の手駒をランダムで1つ呪い状態にする。毎ターン開始時、相手は手駒の呪い1つにつき相手の最大HPの3%のダメージを受ける。
[コンボスキル] [リンク]呪い：自分のデッキの駒がすべて魔属性のとき発動できる。次の相手ターン開始時、相手の手駒をランダムで1つ呪い状態にする。毎ターン開始時、相手は手駒の呪い1つにつき相手の最大HPの3%のダメージを受ける。
出現キャラクター
1：ヴォルート
2：クローマ（魔）
3： ハロウィン・アルカード
4：ルキア（進化）
5：邪悪な悪魔像（アンデッド）
6：トゥナ・トゥナ
7：クローマ（魔）
8：トゥナ・トゥナ
9：邪悪な悪魔像（アンデッド）
10：邪悪な悪魔像（アンデッド）
11：ルービス
12：ルービス
13：ルービス
…etc
※順番は状況により変化する場合があります。
2：クローマ（魔）
3： ハロウィン・アルカード
4：ルキア（進化）
5：邪悪な悪魔像（アンデッド）
6：トゥナ・トゥナ
7：クローマ（魔）
8：トゥナ・トゥナ
9：邪悪な悪魔像（アンデッド）
10：邪悪な悪魔像（アンデッド）
11：ルービス
12：ルービス
13：ルービス
…etc
※順番は状況により変化する場合があります。
攻略情報・注意点
このステージは比較的序盤でアンデッドが登場します。すぐにひっくり返せばそこまで影響はありませんが、万が一ひっくり返せないところに打たれると苦戦は必至です。
3〜4ターンにかけてハロウィン・アルカードとルキアを続けざまに出されて、なかなか呪い駒を出せないという状況に陥りやすいので、ヴォルート、クローマで呪いにされた駒はそれまでに捨てておくのが良いでしょう。
また、6ターン目にトゥナトゥナを発動されると非常に厳しいので、それまでに倒しきりたいところです。
回復耐久デッキの方も終盤のルービスの連打が厳しいので、なるべく相手の打つところを減らして盤面負けはしないように立ち回るのがおすすめ。
3〜4ターンにかけてハロウィン・アルカードとルキアを続けざまに出されて、なかなか呪い駒を出せないという状況に陥りやすいので、ヴォルート、クローマで呪いにされた駒はそれまでに捨てておくのが良いでしょう。
また、6ターン目にトゥナトゥナを発動されると非常に厳しいので、それまでに倒しきりたいところです。
回復耐久デッキの方も終盤のルービスの連打が厳しいので、なるべく相手の打つところを減らして盤面負けはしないように立ち回るのがおすすめ。
3ステージ目（激級）
ステージギミック情報
邪悪な悪魔像
[スキル] 攻撃力ダウン：盤面に表になっている間、相手の基本ATKが99％減少する
出現キャラクター
1：クローマ（魔）
2：六条御息所
3：ハロウィン・アルカード
4：ルキア
5：罠（調査中）
6：ディフノック
7：六条御息所
8：ルービス
9：六条御息所
10：ディフノック
11：邪悪な悪魔像（アンデッド）
12：邪悪な悪魔像（アンデッド）
13：六条御息所
14：貂蝉（闘化）
15：トゥナトゥナ
…etc
※順番は状況により変化する場合があります。
2：六条御息所
3：ハロウィン・アルカード
4：ルキア
5：罠（調査中）
6：ディフノック
7：六条御息所
8：ルービス
9：六条御息所
10：ディフノック
11：邪悪な悪魔像（アンデッド）
12：邪悪な悪魔像（アンデッド）
13：六条御息所
14：貂蝉（闘化）
15：トゥナトゥナ
…etc
※順番は状況により変化する場合があります。
攻略情報・注意点
3ステージ目は99%のデバフがかかっており、ほぼATKにより攻撃は無効化される代わりに、ディフノックなどのカウンターは対処しやすいです。
注意点としては2ステージ目と同様に、ハロウィン・アルカードからのルキアの手駒ロックの流れがあるということ。また、手駒に呪いを残しておかなければ相手の六条御息所のスキルは不発に終わるので、受けた呪いはなるべく早く処理しておくのが良いでしょう。
注意点としては2ステージ目と同様に、ハロウィン・アルカードからのルキアの手駒ロックの流れがあるということ。また、手駒に呪いを残しておかなければ相手の六条御息所のスキルは不発に終わるので、受けた呪いはなるべく早く処理しておくのが良いでしょう。
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