【オセロニア】カップ戦4月「シーレイディアント杯」の詳細とデッキ編成例

2018年4月より、夕の部がなくなり、夜の部が大幅に延長されています。

また、今回のカップ戦では3日間の合計で60戦までとなりますので注意しましょう。

2019年4月5日（金）12:00〜2019年4月27日（土）11:59

2019年4月27日（土）12:00〜2019年4月28日（日）11:59

	開催時間
昼の部	12:00～13:59
夜の部	17:00～23:59

	開催時間
朝の部	8:00～9:59
昼の部	12:00～13:59
夜の部	17:00～23:59

	開催時間
朝の部	8:00～9:59
昼の部	12:00～13:59
夜の部	17:00～23:59

・デッキコスト170以内
下記の印およびレアリティの駒、下表で直接指定しているキャラクターは、カップ戦専用デッキでのコストが変動します。

コスト増減	印
-2	導師印を持つS、S+駒 獣使印を持つS、S+駒
-1	導師印を持つB、A、A+駒 獣使印を持つB、A、A+駒 三国印を持つB、A、A+、S、S+駒
＋1	幻獣印を持つB、A、A+、S、S+駒 術士印を持つB、A、A+、S、S+駒
＋2	東方印を持つB、A、A＋、S、S＋駒

今回のカップ戦でも、フェリヤや心核の守護者、強力なS駒であるファヌエル、ジェンイーのほか、呪いスキルが強力な闘化ベルゼブブがコスト増加対象駒となっています。

作りやすいデッキタイプとしては、導師印や術士印の駒を軸としたデッキになります。主なキャラクターとしては、リーダーに編成されることも多い、夜行（進化）やラニ（進化/闘化）などがあります。

比較的、神デッキや魔デッキは作りやすいものの、竜デッキだけは若干作りにくい環境と言えそうです。

神染めデッキの編成例です。初手で威力を発揮するラニ（進化）をリーダーに、ATK依存の少ないデッキ構成にしています。

序盤はデバフや固定ダメージを与える駒などを打っていき、HPの少なくなった終盤にかけて、ヴァイセやメーティスなどのライフバーストが強力な駒でフィニッシュを狙っていきましょう。

魔染めデッキの編成例です。回避スキルを持ちコンボに強力な吸収効果を持つ夜行（進化）をリーダーにしたデッキ編成です。コンスタントに吸収を行うことにより、HP差でのアドバンテージを補っていきます。

中盤はカウンターや罠、呪い、特殊ダメージなどで相手HPを削り、狩魔冥などの終盤にかけて威力を発揮するタイプはトドメのフィニッシャーとして残しておくのが良いでしょう。