[冥霊召喚]ブランジェッタのステータス
属性 |
レアリティ |
印 |
魔 |
A+ |
術士印 |
コスト |
使用制限 |
声優名 |
10 |
1 |
吉成由貴 |
|
HP |
ATK |
Lv1 |
821 |
749 |
LvMax |
1443 |
1067 |
[冥霊召喚]ブランジェッタのスキル情報
スキル
冥府の死霊・招来 : 3 / 3
時限:発動した3ターン後のターン開始直後に以下の効果を誘発する。召喚:ターン開始時の盤面の駒のうち、自分の駒でキャラ駒でない駒にランダムで3つ冥府の死霊・ゾノバを召喚する。
コンボスキル
冥府の死霊・解放 : 2 / 2
攻撃力アップ:このキャラも含む盤面の自分の魔駒1枚につき、通常攻撃が1.2倍になり、最大で1.8倍になる。
ブランジェッタ(闘化)の効果的な使い方
ブランジェッタ(闘化)は、A駒では破格の毒ダメージを与えることができる魔駒です。
スキルは、3ターン後のターン開始時に、盤面の自分のキャラ駒でない駒をランダムで3つ「
冥府の死霊・ゾノバ」を召喚。コンボスキルの倍率は進化と比べると低いが、スキルを考慮すればじゅうぶん過ぎる性能です。
ゾノバのスキルは、1ターンの間しか発動しないものの、1体1体が1200の毒ダメージを与えるので、最大で3600にもなります。
また、ブランジェッタ自身が時限スキルなので、アバドンなどの毒ダメージUPの駒ともタイミングを合わせやすく、A駒の毒駒ではトップクラスの性能と言えるでしょう。
ブランジェッタ(闘化)と相性のいいキャラクター
強力な毒ダメージと毒バフ
ゾノバの毒は1ターンしかないものの毒ダメージは強力なので、毒ダメージを上昇させられる「毒バフ」との相性は抜群です。
とくに、「
アバドン」「
ラァナ(進化)」の毒バフは、いずれも高倍率なので、ゾノバが召喚されたタイミングで使っていきましょう。
ブランジェッタ(闘化)対策
アンデッドで毒を回復に変換
ブランジェッタ(闘化)のような限られたターン数で強力な毒ダメージを与える駒の場合は、毒ダメージを回復に変換する「アンデッド」というスキルがおすすめです。
アンデッドと言えば「
孫尚香」がベストですが、ゾノバの毒は1ターンのみなので、B駒の「
甘寧」「
アンダーランデス」もおすすめです。
ブランジェッタ(闘化)のデッキ使用例
ゾノバの強力な毒ダメージを活かせる毒デッキがおすすめです。この他にもコンボのバフも有効利用しやすいアズマリアデッキでも活躍できます。
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