[魔性の接吻]ラァナのステータス
属性 |
レアリティ |
印 |
魔 |
S+ |
魔界印 |
コスト |
使用制限 |
声優名 |
20 |
1 |
田村ゆかり |
|
HP |
ATK |
Lv1 |
908 |
743 |
LvMax |
1881 |
1419 |
[魔性の接吻]ラァナのスキル情報
スキル
恋煩い : 3 / 3
毒効果アップ:盤面で表になっている1ターンの間、自分の毒スキルのダメージが160%上昇する。
コンボスキル
はじける魔性 : 2 / 2
特殊ダメージ:自分のスキル発動時のHPが減少する程ダメージが上昇し、最大4500の特殊ダメージを与える。
ラァナ(進化)の効果的な使い方
ラァナ(進化)のスキルは、毒スキルのダメージを160%上昇させられるため、「ブランジェッタ(闘化)」や「アズリエル」などの強力な毒スキルが発動するタイミングでこの駒を出していくのがおすすめです。
これだけでもフィニッシャーとしてじゅうぶん過ぎる性能がありますが、コンボには最大4000のライフバーストがあるので、毒バフで倒しきれなかった場合はこちらも使っていきましょう。
ラァナ(進化)と相性のいいキャラクター
ラァナ(進化)の毒バフの効果は1ターンのみなので、盤面に毒スキルが複数ある状態で使っていきましょう。
このときの毒スキルは、「
アズリエル」や「
ドルシー(闘化)」といった1000を超えるダメージを置いておき、バフで一気にダメージを与えていくのがおすすめです。
とくに、「
ブランジェッタ(闘化)」は、3ターン後に毒スキルを持った駒(ゾノバ)を3つも召喚するので、ゾノバが場に出るタイミングでラァナの毒バフを使えば、強力なアタッカーにもなります。
ラァナ(進化)対策
アンデッドで毒を回復に変換
毒バフの発動を防ぐのは難しいですが、上昇した毒ダメージをアンデッドで回復することはできます。たとえ、ラァナ(進化)が場に出る前にアンデッド置いていたとしても抑止力になるので、その間に相手のHPを削りきってしまいましょう。
このスキルは「
ラーニ」や「
孫尚香」などの竜駒が持っているので、他の属性のデッキに編成する場合はリンク条件に注意が必要です。
ラァナ(進化)のデッキ使用例
ラァナのスキルには、リンク条件はありませんが、毒ダメージに対するバフなので、毒デッキに編成するのが一般的です。
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