[タッグ結成]アラジンとランプのステータス
属性 |
レアリティ |
印 |
竜 |
A+ |
御伽印 |
コスト |
使用制限 |
声優名 |
10 |
1 |
なし |
|
HP |
ATK |
Lv1 |
313 |
351 |
LvMax |
1036 |
1262 |
[タッグ結成]アラジンとランプのスキル情報
スキル
奇跡を呼ぶランプ : 2 / 2
召喚:ひっくり返した駒にランダムで1つ[ランプの竜精]サニアを召喚する。
コンボスキル
フルムオブストーム : 3 / 3
[リンク]攻撃力アップ:自分のデッキの駒がすべて竜属性であり、2枚以上ひっくり返せるマスで発動できる。通常攻撃が1.7倍になる。
アラジンとランプ(闘化)のスキル解説
ひっくり返したマスに召喚する「
[ランプの竜精]サニア」が非常に強力です。
サニアは、2ターンの間竜駒のATKを1.2倍というスキルだけでなく、コンボスキルではHPが減少するほど倍率が上昇するバフも持っています。
アラジンとランプ(闘化)と召喚駒サニアを同時にひっくり返すことは難しいため、次のターンにはコンボが決めやすいというメリットがあります。
アラジンとランプ(闘化)と相性のいいキャラクター
代償ダメージが発生するアタッカー
サニアのコンボスキルは、自分のHPが減少するほど倍率が上昇するため、自分のHPを削る代償ダメージとの相性が抜群です。
とくに、竜駒には「
ノイレ(闘化)」は、代償ダメージが最大HPの30%もあるので、HPが多く残っている状態でも高い倍率が出せるでしょう。
この他にも、「
ベルーガ(闘化)」や逆転コインと交換ができる「
忍竜」などもおすすめです。
アラジンとランプ(闘化)対策
アラジンとランプ(闘化)自身のコンボスキルは、2枚以上ひっくり返さないと発動しないため、この条件を満たさない場合は召喚駒「サニア」を優先的にひっくり返しましょう。
一番手っ取り早い対策としては、「
アヌビス」などのコンボ無効ですが、「
ヒアソフィア(進化)」などのデバフも有効です。
アラジンとランプ(闘化)のデッキ使用例
アラジンとランプ(闘化)自身のコンボスキルは、デッキの駒がすべて竜駒のときにしか発動しないため、竜染めデッキがおすすめとなります。
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