【オセロニア】「絶望！フック船長」絶級の対策駒と攻略手順

非常に安定して高い火力が期待できる竜属性らしいキャラクター。発動条件はひっくり返せる枚数指定だけで属性依存がないため、混合デッキを始めとした様々なデッキにアタッカーとして編成するものありです。単体としての火力も申し分なく、ATKに応じてダメージの上がるコンボスキルと合わせて、さらなる相乗効果を狙いたいところ。

活躍するデッキは選びますが、自分の手駒に呪い状態の駒がいる時の爆発力には期待できます。スキル、コンボスキルともに時限バフとなっており、この駒自体ではなく味方のアタッカーを活かせるキャラクター。若干癖のある能力ではあるものの、上手くいけばコンボルート関係なく高い火力を発揮できる可能性があります。

今回は竜属性イベントということで時限バフによる攻撃が非常に凶悪。基本は神属性が中心のHPが高めで、なおかつ攻撃的なデッキを組むことが理想です。

リーダー候補の筆頭は、デバフが強力なヒアソフィア、次点でカミュなどの通常攻撃ダメージを返せる罠駒がおすすめ。ただし、ステージ2と3は貫通を付与するステージ専用駒がいるため、罠駒を使う場合は、それらの駒をひっくり返してから配置することを忘れずに。

また、ヴィクトリアやエンデガなどの高火力を持つ神駒の存在も非常に重要。神染めデッキで挑戦するなら闘化ジークフリートは優先的に組み込んでおくのがよいでしょう。なお、これらの駒を最大限に活かすことができるバフ能力を持つ駒たちも忘れずに編成しておきたいところです。

・ヴィクトリアなどのアタッカー
・ヒアソフィア（進化）
・ロスカ（進化）
・徳川家康（進化）
…etc

ヒアソフィア（進化）を持っていないという人は、助っ人で選択しておきましょう。ヒアソフィアリーダーにしている場合は、ダメージを与えるアタッカーなどがおすすめです。

[スキル] 時限：発動した1ターン後のターン開始直後に以下の効果を誘発する。
攻撃力アップ：そのターンのみ、自分の手駒の竜駒のATKは2倍になる。

[スキル] 時限：発動した5ターン後のターン開始直後に以下の効果を誘発する。
攻撃力アップ：そのターンのみ、自分の手駒の竜駒のATKは10倍になる。

1：威風の石竜像（18000以上のダメージ）
2：ブリッツドラゴン
3：威風の石竜像
4：ゲルブワイバーン
5：ファイアドレイク（進化）
6：グレリオ
…etc
赤字のターンの時は時限バフが発動するので要注意！
※順番は状況により変化する場合があります。

特に5ターン目に出てくるファイアドレイクのダメージをそのまま受けてしまうと倒されてしまいます。ヒアソフィアでダメージを最低限に抑えながらも、短期決戦を心掛けた立ち回りを目指しましょう。

なお、カミュリーダーの場合は、初手でひっくり返されないマス（C5）にカミュを置けば1ターン目に突破できます。

[スキル] 時限：発動した5ターン後のターン開始直後に以下の効果を誘発する。
攻撃力アップ：そのターンのみ、自分の手駒の竜駒のATKは10倍になる。

盤面に表になっている9ターンの間、自分の竜駒の通常攻撃ダメージは、相手の防御・罠・カウンターの効果は受けない。

1：威風の石竜像（2ターン後に3倍の時限バフ）
2：威風の石竜像（2倍バフ）
3：威風の石竜像（2ターン後に3倍の時限バフ）
4：威風の石竜像（2ターン後に3倍の時限バフ）
5：威風の石竜像（通常攻撃2倍）
6：威風の石竜像（貫通付与）
…etc
赤字のターンの時は時限バフが発動するので要注意
※順番は状況により変化する場合があります。

出現する駒も時限スキル持ちばかりのため、こまめにひっくり返すことで被ダメージを抑えながらも大ダメージを狙っていきましょう。基本、初手では角に打ちたいところですが、角には織姫などの角バフを持つ駒を配置するのがおすすめです。

[スキル] 時限：発動した4ターン後のターン開始直後に以下の効果を誘発する。
攻撃力アップ：そのターンのみ、自分の手駒の竜駒のATKは10倍になる。

[スキル] 時限：発動した2ターン後のターン開始直後に以下の効果を誘発する。
攻撃力アップ：そのターンのみ、自分の手駒の竜駒のATKは3倍になる。

[スキル] 盤面に表になっている9ターンの間、自分の竜駒の通常攻撃ダメージは、相手の防御・罠・カウンターの効果は受けない。

1：イービルフラウ
2：フック船長（闘化）
3：威風の石竜像（貫通付与）
4：フック船長（闘化）
5：フック船長（闘化）
6：ダウンフォール
…etc
赤字のターンの時は時限バフが発動するので要注意
※順番は状況により変化する場合があります。

出現する駒の特徴としては暗黒を持つ竜駒を打ってきます。クリアのコツとしては、ダメマスにはなっているものの初手では角を取り、次ターン以降の盤面アドバンテージを優先させるのがおすすめです。この時も角バフを持つ駒は積極的に打っていくのがよいでしょう。

なお、カミュリーダーの場合は、初手で貫通を持つ石竜像をひっくり返し、最初の時限バフが発動する前にカミュをおくのがおすすめです。

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