【オセロニア】「最凶！タラサ」激級の対策駒と攻略手順

永続の竜鱗スキルを所持しており、暗黒竜デッキで活躍しやすい性能です。コンボスキルは呪いがかかっている自分の手駒の数に応じて最大1.8になるバフで、ヴィグラスをリーダーとした暗黒竜デッキなら強力なコンボルートを作りやすいでしょう。

闘化は、進化とは全く違う性能をしており、通常の竜デッキで活躍しやすい貫通スキルを持ちます。HP依存の発動条件ではあるものの、比較的緩い発動条件のため、貫通スキルを使うだけなら混合デッキに編成するのも有りです。しかしながら、コンボスキルは竜デッキでないと発動しないため注意しましょう。

竜デッキでいくと1ステージ目から相手のデバフに捕まるため、ジークフリート（闘化）やミアクレル（闘化）攻撃的な神属性中心のデッキで挑戦するのがおすすめです。

また、相手は竜鱗スキルも使ってくるため、呪いや毒などを中心としたデッキもあまり効率的とは言えません。しかしながら、神染めデッキにこだわらないのであれば、3ステージ目で役立つハピアなどのマス変換スキルを持つ駒を編成するのも良いでしょう。

・ジークフリート（闘化）
・ローラン（進化）
・織田信長（闘化）
…etc

左下、右下：威風の石竜像×2
【スキル】竜駒のATKを50%減少

1：ジルニトラ（進化）
2： タラサ（進化）
3：威風の石竜像
4：折刃
5：桜骸丸（闘化）
…etc
※順番は状況により変化する場合があります。

盤面には最初から竜駒の強力なデバフ駒が2体います。また、早々と竜鱗スキルを持つタラサ（進化）を盤面に打たれるため、竜デッキや、呪いや毒、吸収を軸にした魔デッキでいくと苦戦を強いられそうです。

また、相手は自分自身を呪って火力を上げてくるため、タラサ（進化）をひっくり返すことができれば、毎ターン少なくないダメージを受けてくれます。おすすめは、序盤から火力の出る神デッキで一気に決着をつけるのが良いでしょう。

自分用神属性強化マス

1：リヴァイア（闘化）
2： サマー・リーン＆ゲイル（進化）
3：威風の石竜像（マス変換）
4：フリューコーダ
5：ヴェリューダ（進化）
…etc
※順番は状況により変化する場合があります。

2ステージ目は盤面に最初から自分用に神強化マスが複数存在しています。最初の3ターンまではこのマスも利用して、積極的にダメージを与えていくのも有りです。ただし、3ターン目で自分用神強化マスを相手用のダメージBマスに変換します。

こちらがダメージを与えなくても自滅してくれる可能性が高いものの、1ステージ目と同じようにできるだけ短期決戦でクリアし、回復に務めるのがおすすめです。強力なコンボルートを意識しながら立ち回ることで、安定した攻略しましょう。

左上、右下：レヴィア×2
※他駒のスキルの発動条件達成要員としての存在

1：タラサ（闘化）
2：静音（進化）
3：威風の石竜像（マス変換）
4：サマー・クロエッサ
5：アイレ・ストルム（進化）
…etc
※順番は状況により変化する場合があります。

3ステージ目では、3ターン目のステージ専用駒が盤面の通常マスを全て自分用のダメBマスに変換してくるのが厄介なポイントになります。また、タラサ（闘化）　などのコンボルートも警戒しておきたいたいところです。

しかしながら、こちらのコンボルートも比較的つなぎやすいため、アラクや黄金フギムニなどのコンボバフ要員を上手く設置しながら大ダメージを狙っていきましょう。マス変換の対処法としては、「ハピア」や「織田信長（闘化）」などのマス変換スキルを相手の3ターン目が始まる前に打つことで対策は可能ですが、その場合神染めデッキは編成できないため注意しましょう。

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