【オセロニア】ジークフリート（闘化）の評価とおすすめデッキ使用例
逆転オセロニアの神属性、レア度S＋のキャラクター「ジークフリート（闘化）」のステータス・スキルの情報や評価を掲載しています。ジークフリート（闘化）の効果的な使い方やおすすめのデッキ使用例も合わせて確認しておきましょう。
初心者おすすめ情報
目次
ジークフリート（闘化）のステータス
| 属性 | レアリティ | 印 |
|---|---|---|
| 神 | S＋ | 闘士印 |
| コスト | 使用制限 | 声優名 |
| 20 | 1 | 緑川光 |
| HP | ATK | |
|---|---|---|
| Lv1 | 1400 | 992 |
| LvMax | 2402 | 1400 |
スキル
英剣の光輝 ： 2 / 2
[リンク]特殊ダメージ：自分のデッキの駒がすべて神属性のとき発動できる。通常攻撃ダメージの130%の特殊ダメージを与える。
コンボスキル
神威無欠 ： 2 / 2
特殊ダメージ：ターン開始時の自分のHPが40%以下の時に発動できる。自分のスキル発動時のHPが減少する程ダメージが上昇し、最大4800の特殊ダメージを与える。
ジークフリートの評価点
| キャラクター | 評価（5点満点） | |
|---|---|---|
 |
ジークフリート（進化） | 3.0／5.0点 |
 |
ジークフリート（闘化） | 5.0／5.0点 |
ジークフリート（闘化）のスキル解説
ジークフリート（闘化）のスキルは、「ヴィクトリア」とは違いHP条件がないのでいつでも発動させられるというメリットがあります。
そのため、相手がほどんどダメージを与えてこない回復デッキでも安定したダメージを出すことができます。
ただし、神染めデッキでないと発動できないので、ヴィクトリアのように他の属性と合わせて使うことはできません。
ゆえに、リーダーは全属性バフの「蘭陵王」ではなく、神駒のみのバフである「新春蘭陵王」を使っていくのがおすすめです。
そのため、相手がほどんどダメージを与えてこない回復デッキでも安定したダメージを出すことができます。
ただし、神染めデッキでないと発動できないので、ヴィクトリアのように他の属性と合わせて使うことはできません。
ゆえに、リーダーは全属性バフの「蘭陵王」ではなく、神駒のみのバフである「新春蘭陵王」を使っていくのがおすすめです。
ジークフリート（闘化）と相性のいいキャラクター
オーラバフで火力の底上げ
ジークフリート（闘化）のスキルを最大限活かすなら、蘭陵王をはじめとするリーダーバフが最適です。この他にも「フェリタ＆プティ」などの手駒に有るだけデバフがかかるオーラバフがあります。 しかし、これらの駒はデッキに編成しすぎると場に出す駒がなくなってしまうので注意が必要です。
コンボスキルに強力なバフを持つ駒
盤面の自分の神駒の数で倍率が上昇するコンボスキルを使ってジークフリート（闘化）のダメージを上昇させるのがおすすめです。 また、「盤面に表になっている間、神駒ATKを上昇させる」とう駒との相性もいいので、合わせてデッキに編成しておきましょう。
ジークフリート（闘化）対策
ジークフリート（闘化）のスキル対策をするなら、通常攻撃を軽減する防御スキルが有効です。
明らかにコンボを狙っている場合は、コンボルートにハーピストエンジェルなどの防御置く、もしくはヒアソフィア（進化）などの強力なデバフを使っていきましょう。
それ以外の場合は、アンドロメダ（闘化）やサディエルのような「表になっている3ターンの間、通常攻撃ダメージと特殊ダメージを～％にする」というスキルがおすすめです。
明らかにコンボを狙っている場合は、コンボルートにハーピストエンジェルなどの防御置く、もしくはヒアソフィア（進化）などの強力なデバフを使っていきましょう。
それ以外の場合は、アンドロメダ（闘化）やサディエルのような「表になっている3ターンの間、通常攻撃ダメージと特殊ダメージを～％にする」というスキルがおすすめです。
ジークフリート（闘化）のデッキ使用例
ジークフリート（闘化）は、デッキの駒がすべて神駒でないとスキルが発動しないため、必ず神染めデッキで使用しましょう。
進化後ステータス詳細
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