【オセロニア】「最凶！ヴェイグ」激級の対策駒と攻略手順

『逆転オセロニア』で開催中の最凶決戦イベント「最凶！ヴェイグ」激級の対策駒・攻略手順を紹介します。各ステージの駒の順番やギミックも掲載しているので、最凶！ヴェイグを周回する際の参考にしてください。

初心者おすすめ情報

「最凶！ヴェイグ」激級攻略

「最凶！ヴェイグ」をクリアすると一定の確率で竜S 「ヴェイグ」が獲得できます。今回のステージは、竜鱗を多様しているため、ATK依存のない特殊ダメージが強いデッキが有効です。

Master of Desperation（代償デッキ）キャラクター評価

「ヴェイグ」基本情報
「最凶！ヴェイグ」の攻略デッキ例
1ステージ目（激級）
ステージギミック情報
出現キャラクター
攻略情報・注意点
2ステージ目（激級）
ステージギミック情報
出現キャラクター
攻略情報・注意点
3ステージ目（激級）
ステージギミック情報
出現キャラクター
攻略情報・注意点

「ヴェイグ」基本情報

進化のほうは決戦イベントで手に入れることのできる初のアンデットスキルとなっています。アンデット駒は白の塔などのイベント攻略で活躍できるので、持っていない方はぜひこの機会に手に入れておきましょう。

闘化のほうは序盤で活躍しやすいアタッカーとなっています。コンボは魔駒を使わないデッキなら非常に発動しやすく、コンボ動線としても強力な能力です。

ヴェイグの詳細情報

「最凶！ヴェイグ」の攻略デッキ例

※イベント開催後随時追記

攻略デッキ例（ストラクチャーセット駒無し）

今回のステージは毒・呪い・吸収をカットする竜鱗スキルが強力なステージとなります。また、ステージを通してデバフが効いているので、ATK依存のない特殊ダメージを多く入れたデッキで挑戦するのが良さそうです。

また、リーダー駒としてはセツナがおすすめ。運要素はありますが、初手で相手のひっくり返されないマスにクオンが召喚できれば、コンボを繋ぎながら楽にクリアしやすくなります。

攻略デッキ例（ストラクチャーセット駒有り）

代償ストラクチャーセット「Master of Desperation（マスターオブデスパレート）」に入っている神の代償デッキが有効ですので、購入した方はストラクチャーセットを軸とした代償デッキを使用するのも良いでしょう。

1ステージ目（激級）

ステージギミック情報

A1：威風の石竜像

デバフ：盤面で表になっている間、ATKが75%ダウン。

F1：シャンティ・ハリ（闘化）

竜鱗：毒、呪い、吸収のダメージを40%にする。

出現キャラクター

1：桜骸丸（闘化）
2：ドラストロ（進化）
3：ダウンフォール（闘化）
4：マリーツィア（闘化）
5：シェンメイ（闘化）
…etc
※順番は状況により変化する場合があります。

攻略情報・注意点

盤面的に左下の角が取りやすく、盤面重視で立ち回ることで相手をパスに追い込みやすいステージです。目先のダメージよりも盤面負けしないように立ち回るのが良いでしょう。

ただし、中盤でシェンメイ（闘化）が出てくるため、大きなコンボ動線には注意しておきましょう。

2ステージ目（激級）

ステージギミック情報

A5：邪悪な悪魔像

デバフ：盤面で表になっている間、ATKが75%ダウン。

A6：邪悪な悪魔像

9ターンの間、貫通付与。

出現キャラクター

1：グロムグロー（進化）
2：イモードラ（進化）
…etc
※順番は状況により変化する場合があります。

攻略情報・注意点

このステージでは、初手から上手く繋げることで5手目まで相手をパスにすることができます。打ち方の手順としてはF6→D4→B2→F2→D2と打っていくのがおすすめです。

コンボスキルなども意識しておくことで、比較的相手が駒が打てる頃には相手のHPを半分以下にしておきたいところ。次のステージへはなるべくHPを多く残して進みたいため、被ダメージをあまり受けないように、短期決戦を心がけましょう。

3ステージ目（激級）

ステージギミック情報

A1：邪悪な悪魔像

9ターン後のターン開始時に1000000の特殊ダメージ。

A2：シャンティ・ハリ（闘化）

竜鱗：毒、呪い、吸収のダメージを40%にする。

出現キャラクター

1：ヴェイグ（闘化）
2：アラジンとランプ（闘化）
3：デネヴ（進化）
4：ノイレ（進化）
5：アルマグエラ（闘化）
6：ジェンイー（進化）
…etc
※順番は状況により変化する場合があります。

攻略情報・注意点

このステージでは、9ターン後に即死級のダメージを与えてくるステージ専用駒が配置されています。そのため、9ターン以内に倒しきれるように立ち回るようにしましょう。

また、相手が打ってくる駒も比較的攻撃力が高く、9ターンまでいかずに倒される可能性があるため、自身のHPや相手のコンボ動線は常に気にしておきましょう。