【オセロニア】闘化モルフスデッキの編成例と戦術

レア度	属性	キャラクター
S＋	魔	モルフス（闘化）
S＋	魔	オルプネー（闘化）
S＋	魔	ベルゼブブ（闘化）
S＋	魔	ルクスリア（進化）
S＋	神	サマー・シュクレ（闘化）
A＋	魔	サマー・ピリキナータ
A＋	魔	ビビ
A＋	魔	ポーリュプス
A＋	魔	アゲハ（闘化）
A＋	魔	ブランジェッタ（進化）
A＋	魔	イヴェット
A＋	魔	ルキア（進化）
A＋	神	メーティス（闘化）
A＋	神	エンデガ
B	魔	ヴォルメラー
B	魔	クリスマス・ベリト

デッキのコンセプトとしては闘化モルフスで召喚される罠駒を活かしていきたいため、他の罠駒やカウンターも採用するのがおすすめです。ただし貫通相手には相性が悪いので注意。

デッキに入る駒の条件としては2つあり、基本的にはATK依存のスキルがないことと、魔染めと魔属性以外の属性依存を持つスキルがなければ編成候補となります。

主なダメージソースとしては、ベルゼブブ（闘化）やルクスリア（進化）などのATK依存がなくても高火力が期待できる駒が良いでしょう。

また、粘り強く戦うほど罠やカウンターが活きやすいため、ある程度はタイミング問わず使える回復ソースを編成するのも有りです。

盤面上に自分の魔駒が増えやすいデッキタイプのため、ベルゼブブ（闘化）などが持つ魔属性リンクが発動条件となる効果が使いやすく、デッキに何体か編成しておくのも良いでしょう。

なるべく早く闘化モルフスをひっくり返されないマスに打ち、召喚される罠駒「モルフスの魔胞子・壌」のアドバンテージを活かしていくデッキタイプです。

序盤から中盤は罠やカウンターなどで盤面を固めていき、回復なども駆使しながら粘り強いバトルを心がけましょう。

また、召喚される罠駒のコンボスキルで盤面上に魔駒が増えやすく、ベルゼブブ（闘化）などの魔属性リンクのスキルを持つ駒との相性がいいのも特徴。発動できるタイミングで、相手に強力な呪いダメージを与えていきましょう。

フィニッシャーとしては、ライフバースト系の駒が使いやすいです。上記のデッキ例では「ルクスリア（進化）」が該当しますが、持っていない方はヴァイセや狩魔 冥などでも代用できそうです。

最強デッキ一覧

神属性
ヘルヴィナ召喚デッキ	神染め（神単）デッキ
オーバーロード回復デッキ	デバフ耐久デッキ
耐久スパルムデッキ	代償デッキ
納涼メフィストデッキ
魔属性
進化ヨシノ速攻デッキ	アズマリアデッキ
廻魏羅吸収デッキ	吸収デッキ
ダメージマスデッキ	怨念デッキ
呪い（ロスカ）デッキ	呪い（ヴォルート）デッキ
毒デッキ	サマー・ヨシノ毒デッキ
ベルゼブブデッキ	魔フェリヤデッキ
竜属性
竜染めデッキ	チャージ竜デッキ
暗黒デッキ
混合
蘭陵王混合デッキ	進化ヨシノ混合デッキ

最強デッキまとめ