【オセロニア】火炎デッキの編成例と戦術
リーダーにアルキメデスを使った耐久よりの火炎デッキを紹介していきます。各属性の特徴を活かしたデッキ作りたいという人は参考にしてみてください。
初心者おすすめ情報
火炎デッキ
コスト200デッキ
| レア度 | 属性 | キャラクター |
|---|---|---|
| S＋ | 神 |  アルキメデス（進化） |
| S＋ | 竜 |  メイレン（闘化） |
| S＋ | 竜 |  コルヌゲーラ（進化） |
| A＋ | 竜 |  ヤンドーラ（闘化） |
| A＋ | 竜 |  フレイムヘリオン（進化） |
| A＋ | 竜 |  焔 |
| A＋ | 竜 |  ヴェルダ（進化） |
| A＋ | 竜 |  ブルハ（進化） |
| A＋ | 竜 |  ローディー（進化） |
| A＋ | 竜 |  ドーラ（進化） |
| A＋ | 竜 |  バウグルス（進化） |
| A＋ | 魔 |  ルキア（進化） |
| A＋ | 神 |  クリスマス・シュクレ（進化） |
| A＋ | 神 |  風花（進化） |
| A＋ | 神 |  オーフェル（進化） |
| A＋ | 神 |  スクナヒコナ（進化） |
その他：候補となる駒
火炎、火炎依存のスキルを持つキャラ
火炎、火炎効果アップ、火炎依存の回復効果を持つスキルを持つキャラは候補となります。これらの効果を持つ駒をバランス良く編成して、終盤にかけて大ダメージを狙っていきましょう。
使い捨てできる回復マス生成効果を持つキャラ
火炎デッキは終盤になるほどに相手に与えるダメージが強力になるため、長期戦を意識したデッキにするのが良く、回復効果のある駒も一緒に編成するのがおすすめです。
しかしながら、盤面で表になっている効果は火炎スキルを持つ駒で使いたいため、回復マスを生成できるアルキメデスやスクナヒコナなどの使い捨てできる駒がおすすめです。
また、火炎駒には効果が十字方向、X方向、周囲などありますが、十字方向への火炎が最も使いやすいです。
しかしながら、盤面で表になっている効果は火炎スキルを持つ駒で使いたいため、回復マスを生成できるアルキメデスやスクナヒコナなどの使い捨てできる駒がおすすめです。
また、火炎駒には効果が十字方向、X方向、周囲などありますが、十字方向への火炎が最も使いやすいです。
火炎デッキの戦術
この火炎デッキでは、竜駒は火炎スキルの発動条件ギリギリの10枚までにして、他の駒は回復に寄せています。
初手でアルキメデスを打つことにより序盤を回復で耐えて、キャラ駒の増えた後半に蓄積した火炎ダメージで相手のHPを削りましょう。
初手でアルキメデスを打つことにより序盤を回復で耐えて、キャラ駒の増えた後半に蓄積した火炎ダメージで相手のHPを削りましょう。
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