【オセロニア】ヴィクトリア（進化）の評価とおすすめデッキ使用例
逆転オセロニアの神属性、レア度S＋のキャラクター「ヴィクトリア（進化）」のステータス・スキルの情報や評価を掲載しています。ヴィクトリア（進化）の効果的な使い方やおすすめのデッキ使用例も合わせて確認しておきましょう。
初心者おすすめ情報
目次
ヴィクトリア（進化）のステータス
| 属性 | レアリティ | 印 |
|---|---|---|
| 神 | S＋ | 天界印 |
| コスト | 使用制限 | 声優名 |
| 20 | 1 | 篠宮 あすか |
| HP | ATK | |
|---|---|---|
| Lv1 | 1142 | 802 |
| LvMax | 2602 | 1365 |
スキル
神器グアトリガ ： 2 / 2
特殊ダメージ：ターン開始時のHPが50%以下の時に発動できる。通常攻撃ダメージの1.6倍の特殊ダメージを与える。
コンボスキル
女神の凱旋 ： 2 / 2
特殊ダメージ：ターン開始時の自分のHPが50%以下の時に発動できる。自分のスキル発動時のHPが減少する程ダメージが上昇し、最大4500の特殊ダメージを与える。
ヴィクトリアの評価
| キャラクター | 評価（5点満点） | |
|---|---|---|
| 進化 |  ［凱旋する女神］ヴィクトリア |
5.0／5.0点 |
| 闘化 |  ［勝利への進撃］ヴィクトリア |
5.0／5.0点 |
ヴィクトリア（進化）のスキル解説
ヴィクトリアは、通常攻撃ダメージの1.6倍の特殊ダメージを与えられるため、通常攻撃ダメージを上昇させられるバフと合わせることでさらに強力なダメージを叩き出せます。
ただし、発動にはHP50％以下という条件があるため、勝負を決めるフィニッシャーとして使っていくといいでしょう。
なお、コンボスキルのライフバースト（最大4500）は、スキルで決めきれないときのダメ押しして使っていくといいでしょう。
ただし、発動にはHP50％以下という条件があるため、勝負を決めるフィニッシャーとして使っていくといいでしょう。
なお、コンボスキルのライフバースト（最大4500）は、スキルで決めきれないときのダメ押しして使っていくといいでしょう。
ヴィクトリア（進化）と相性のいいキャラクター
オーラバフで火力の底上げ
ヴィクトリアのスキルを最大限活かすなら、蘭陵王をはじめとするリーダーバフが最適です。この他にも「フェリタ＆プティ」などの手駒に有るだけデバフがかかるオーラバフがあります。
しかし、これらの駒はデッキに編成しすぎると場に出す駒がなくなってしまうので注意が必要です。
しかし、これらの駒はデッキに編成しすぎると場に出す駒がなくなってしまうので注意が必要です。
コンボスキルに強力なバフを持つ駒
神属性デッキであれば、盤面の自分の神駒の数で倍率が上昇するコンボスキルを使ってヴィクトリアのダメージを上昇させるのがおすすめです。
混合デッキで使う場合は、「倍率が一定値」もしくは「HPが減少するほどATKが上昇」するコンボスキルを優先して編成していきましょう。
混合デッキで使う場合は、「倍率が一定値」もしくは「HPが減少するほどATKが上昇」するコンボスキルを優先して編成していきましょう。
オーバーロードや代償ダメージで発動条件を短縮
相手のダメージが低いときは、こちらのHPがなかなか減らないため、ヴィクトリアのスキルが発動できません。
この場合は、最大HPを上昇させる「オーバーロード」や自身のスキルでHPを削る「代償」を使ってHPを調節していくのがおすすめです。
これを使うことで「HPが減少するほどATKが上昇」という効果をもつスキルにもメリットが有るので、ヴィクトリアと合わせて編成しておきましょう。
オーバーロードならブリュンヒルデ、代償ならモルジアナ（闘化）など
この場合は、最大HPを上昇させる「オーバーロード」や自身のスキルでHPを削る「代償」を使ってHPを調節していくのがおすすめです。
これを使うことで「HPが減少するほどATKが上昇」という効果をもつスキルにもメリットが有るので、ヴィクトリアと合わせて編成しておきましょう。
オーバーロードならブリュンヒルデ、代償ならモルジアナ（闘化）など
ヴィクトリア（進化）対策
防御・デバフでダメージをカット
ヴィクトリアのスキル対策をするなら、通常攻撃を軽減する防御スキルが有効です。
明らかにコンボを狙っている場合は、コンボルートにハーピストエンジェルなどの防御を置く、もしくはヒアソフィア（進化）などの強力なデバフを使っていきましょう。
それ以外の場合は、アンドロメダ（闘化）やサディエルのような「表になっている3ターンの間、通常攻撃ダメージと特殊ダメージを～％にする」というスキルがおすすめです。
明らかにコンボを狙っている場合は、コンボルートにハーピストエンジェルなどの防御を置く、もしくはヒアソフィア（進化）などの強力なデバフを使っていきましょう。
それ以外の場合は、アンドロメダ（闘化）やサディエルのような「表になっている3ターンの間、通常攻撃ダメージと特殊ダメージを～％にする」というスキルがおすすめです。
回復マスを活用した耐久デッキ
共用の回復マスを使った耐久デッキであれば、回復マスで相手も回復するため、HPが50％以下になりにくくなります。
また、耐久デッキの多くが、大ダメージを与える駒を編成していないため、結果的にヴィクトリアのスキルを封じることができます。
また、耐久デッキの多くが、大ダメージを与える駒を編成していないため、結果的にヴィクトリアのスキルを封じることができます。
ヴィクトリア（進化）のデッキ使用例
A駒のエンデガを持っていない人は、神染めデッキや混合デッキのフィニッシャーとして使っていきましょう。エンデガとヴィクトリアを両方編成する場合は手駒事故に注意すること。
闘化後ステータス詳細
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