【オセロニア】［二重星の竜魔術士］デネヴの詳細情報（闘化）
逆転オセロニアの竜属性、レア度S＋のキャラクター「［二重星の竜魔術士］デネヴ」の詳細情報です。
初心者おすすめ情報
［二重星の竜魔術士］デネヴのステータス
| 属性 | レアリティ | 印 |
|---|---|---|
| 竜 | S＋ | 闘士印 |
| コスト | 使用制限 | 声優名 |
| 20 | 1 | 伊丸岡篤 |
| HP | ATK | |
|---|---|---|
| Lv1 | 1312 | 1275 |
| LvMax | 1680 | 1515 |
［二重星の竜魔術士］デネヴのスキル情報
スキル
アルストリーム ： 2 / 2
[リーダー]オーラ：この駒がリーダーで手駒にある間発動し、自分の竜駒の基本ATKが1.4倍になる。
コンボスキル
インペリアルゲイン ： 2 / 2
[リンク]攻撃力アップ：ターン開始時、盤面に自分の竜駒が2枚以上のとき発動できる。このキャラも含む盤面の自分の竜駒1枚につき、通常攻撃が1.3倍になり、最大で2倍になる。
デネヴ（闘化）の効果的な使い方
デネヴ（闘化）は、竜駒のATKが1.4倍になるリーダーバフです。A駒の「レジェ」の上位互換ですが、こちらはS駒ということもあり、貴重なS駒アタッカーの枠をリーダーで埋めてしまいます。
そのため、デッキコストが上がるまでは、レジェを使ってS枠には「ジェンイー（進化）」や「レグス」などのアタッカーを多く編成し、コストが200に近くなってきたらデネヴ（闘化）をリーダーとして使うといいでしょう。
そのため、デッキコストが上がるまでは、レジェを使ってS枠には「ジェンイー（進化）」や「レグス」などのアタッカーを多く編成し、コストが200に近くなってきたらデネヴ（闘化）をリーダーとして使うといいでしょう。
デネヴ（闘化）対策
デネヴ（闘化）自身のATKが高いため、「ルキア（進化）」場に引きずり出すのは難しいです。そのため、相手が強力な竜駒を出してくるタイミングでデバフを使うようにしましょう。
デネヴ（闘化）のデッキ使用例
竜染めデッキのリーダーで使います。また、竜デッキに神駒を数体編成したデッキのリーダーにする場合もあります。
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