レグス(進化)のステータス
属性 |
レアリティ |
印 |
竜 |
S+ |
闘士印 |
コスト |
使用制限 |
声優名 |
20 |
1 |
ランズベリー・アーサー |
|
HP |
ATK |
Lv1 |
436 |
502 |
LvMax |
1338 |
1807 |
スキル
アルテマスラスト : 2 / 2
[貫通]攻撃力アップ:このキャラも含む盤面の自分の竜駒1枚につき、通常攻撃が1.3倍になり、最大で1.8倍になる。このターン与える通常攻撃ダメージは、相手の防御・罠・カウンターの効果を受けない。
コンボスキル
フォーシブルアサルト : 2 / 2
攻撃力アップ:2枚以上ひっくり返せるマスで発動できる。通常攻撃が1.8倍になる。
レグスの評価点
レグス(進化)のスキル解説
レグスのスキルは、通常攻撃が最大1.8倍にもなる強力な貫通スキルです。この倍率はレグス自身を含む竜駒1枚につき1.3倍上昇していくので、竜デッキで使っていきましょう。
なお、コンボスキルにリンクといった属性依存の条件がないため、混合デッキのアタッカーとしても使えます。
しかし、この駒以外の竜駒を先に場に出していないと最大倍率が出せないので注意しましょう。
レグス(進化)と相性のいいキャラクター
リーダーバフ(オーラ)で火力の底上げ
レグスに限ったことではないが、竜駒のアタッカーは「
デネヴ(闘化)」や「
レジェ」といったリーダーバフと一緒に使っていきましょう。また、レグスを混合デッキで使う場合は、全属性にバフをかける「
蘭陵王」や「ラニ(闘化)」といった駒がおすすめです。
これらだけでも強力ですが、ランドタイラント(
進化/
闘化)のオーラバフを使うとさらに火力の底上げにつながります。手駒でATKが上昇したところで、他の駒のコンボをつないで大ダメージを出していきましょう。
一発逆転ができるコンボをつなぐ
混合デッキでも倍率が出せるレグスは、「
ハーピストエンジェル」や「
アズリエル」などのコンボスキル「通常攻撃ダメージの~倍の特殊ダメージを与える」との相性が抜群です。
このコンボルートに防御や通常攻撃ダメージ罠があっても貫通スキルで無効化できるため、混合デッキのアタッカーにはうってつけと言えるでしょう。
なお、「
アゲハ(闘化)」のような通常攻撃だけでなく特殊ダメージを返す罠に関しては、特殊ダメージだけ無効化できません。
レグス(進化)対策
デバフでATKを減少
ATKの高い竜駒の対策にはカウンターや罠、防御が有効ですが、レグスの貫通スキルですべて無効化されてしまいます。
そのため、有効な対策はATKを減少させるデバフのみなので、相手がレグスを出してくるであろうタイミングで「
ヒアソフィア(進化)」などのデバフを使っていきましょう。
なお、レグスに限っては相手の竜駒をひっくり返していけば最大倍率を出させないこともできます。ただし、こちらが不利になるような置き方はしないようにしましょう。
レグス(進化)のデッキ使用例
レグスのスキルは囁きなので、竜染めデッキのアタッカーにすることが多いです。発動条件はないので、混合デッキのアタッカーにすることもあります。
闘化後ステータス詳細
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